反抗期/中学生長女が教えてくれたこと

はる家の日常

こんにちははるです(/・ω・)/

今回は我が家の長女そらのお話

そらが産まれた時の出産レポは こちら

中学生の彼女は例に漏れず反抗期真っ只中(というかもう2歳くらいからずっと反抗期なんだけどね( ^ω^)・・・)

なぜかそらは自己肯定感高め(いいことだ)

そんなそらから発した一言で色々考えさせられたんだ

耳にタコできてらぁ

だってもう受験なんでぜ?

ショックを受けた一言・・・

「生きてた!!!」

やって当たり前、出来て当たり前

大人もそうだけどさ、だんだん褒められなくなっていくよね・・・

悲しいことに(/_;)

でもさ、中学生ってまだまだ褒められたいし子供だし(の割に子ども扱いするとキレられるw)

大事な気持ちを忘れてたよ・・・

まぁそりゃそうだ

やることはやらないと自分の目指しているもの、なりたいものにはなれないからな

生きていくって大変なんだな・・・

ちなみに今回のお話は完全に私の勝手な妄想なんだけどねw

そらは「生きてた」ってなんともおもわず発言したんだと思うんだけど私的には衝撃だったんだw

だって生きてて偉いって思っちゃったんだもん

過去記事にこの長女が産まれた時の出産レポもあります(*”ω”*)

こちらから

最後までお読みいただきありがとうございました(‘◇’)ゞ

また次回もみてね!!!

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